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次世代Webカンファレンスに行ってきたよ!

次世代Webカンファレンスに行ってきました!
自分のTwitterのログをたどりながら、思ったことやその補足などを書き連ねてみます。
ブログ書くのめちゃくちゃ久しぶりなのでリハビリも兼ねて…

参考までに自分のスペック
  • 旧来型のテキストメインなWebサイトの構築がお仕事。Webアプリ系はあんまりやらない。
  • 自由にCSSを書いている時が一番幸せな気持ちになれる(ただし自分のコードがメンテナブルで他人にも触りやすいものになっているかどうかは不安)。
  • ActionScript3を次世代JavaScriptだと思いながら勉強してたのに梯子を外された感じでそれ以来JS追えてない。そもそもthisとか変数スコープとかクロージャあたりもちゃんと理解できてないしただの初心者。勉強するぞー!!
  • Flashの没落を身を持って体験したので、Webが没落する世界が想像できてこわい。
  • Firefox OSの啓蒙と普及に努めようとしてるけど実はまともにFxOSアプリを作ったこともない。

聞いたセッション
  • accessibility
  • js_next
  • standardization
  • client_perf
  • css

accessibility

どんなに完璧なアクセシブル環境を構築できてもそれをメンテナンスできなければ意味がないし、メタデータにまで気を回すのは大変→メタデータの付与は他人に任せたい→機械学習に任せられないのか?→いやいや学習のタネとしてメタデータ重要でしょ、といった流れが印象的でした。

js_next

(「空耳」の間違い)

いやはや、、正直前提知識が足りてなさすぎてほとんどついていけませんでした><
とりあえずBabelさわろう。未来のJSを使っていこう。

それよりも裏番組のUI/UXの話が面白そうで、今回のテーマの中で一番自分が聞きたかった切り口でWebの未来について語られていたっぽくて、今から録画を見るのが楽しみです。
「UI/UXとひとくくりにするな」とセッション名だけで敬遠しちゃって、もったいないことをしました>< セッション名についてもちゃんと最初に議論されてたっぽいし。

standardization

標準化セッションはExtensible Webなお話。1月のHTML5カンファレンスでも今年のキーワードとして上がっていましたね。その復習にもなりました(今ググり直した)。

そして標準化というプロセスこそがWebをWebたらしめてる最重要要素でネイティブアプリとの一番の差別化要因だと思うので、もっとしっかり知るべきだなと再確認しました。
仕様書読み込むまではいかずとも、どんな仕様書が存在してそこにどんなことが書かれているのかは把握しておきたいところ…。

client_perf

"次世代"の"パフォーマンス"とは?? と、そもそものお題定義に置いてけぼり食らっちゃったのが正直なところでした>< 具体的なパフォーマンスのノウハウはぜひとも知りたいけれど、「未来がどうなっていくのか」という切り口では扱いにくい話題なような。。(自分の前提知識が足りてないからだとは思いますが><)
そんな中 Accelerated Mobile Pages(AMP)というキーワードをゲット。議論の中では評価低い感じだったけどすごく気になる。ちゃんと調べよう。

css

(「どんどん書きやすくなってきて」「やすく」が抜けてました><)

CSS大好きマンにとって「CSSオワコン」という結論に導かれたこのセッションは色々突っ込みまくりたい感じでした。むしろ最近CSSどんどん良くなってませんか? めっちゃわくわくするんだけどなあ。

確かにCSSという仕組みが多人数開発によるWebアプリケーション時代に本当に合っているのかという点は議論の余地があるかと思いますが、議論の答えとして「オワコン」ってしちゃうってのはCSSを使いこなせていないだけでは、と感じてしまうのでした。

今後仮にWebアプリ時代にあったエンジニアにも触りやすい新たなスタイリングフォーマットが登場したとしても、文章の装飾に適したフォーマットとしてCSSは必要とされ続けると思います。

進化のロールモデルを参考にすべきはプログラミング言語であるJavaScriptではなく、「作業フローとしてどのように装飾を定義していくのがベストなのか」という視点でネイティブアプリ開発のフローを観察するほうがいいのかなーとか。後でもっと考える。

これだけで別エントリに切り分けて書いてみようかな。

総括

自分の好きなWebの未来についてこうやって本気で論議を聞けるのは本当に楽しかったし、とにかくこの場を提供していただいた運営の方々には本当に感謝です。
数カ月後、半年後、そして来年、Webを取り巻く環境がどのように変化していくのかわからないけれど、ぜひまた定期的に開催してほしいなあ。
技術視点だけではなく、「これからWebでどう飯を食っていくか」といったマーケティング視点みたいなところから切り込んでも面白そう。

関係者の皆さま、ありがとうございました!